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寂光院 (犬山市) : ミニ英和和英辞書
寂光院 (犬山市)[じゃっこういん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [さび]
 【名詞】 1. (1) patina 2. antique look 3. (2) elegant simplicity 4. (3) well-trained voice 
: [ひかり]
 【名詞】 1. light 
: [いぬ]
 【名詞】 1. dog (carnivore, Canis (lupus) familiaris) 
: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 
: [し]
  1. (n-suf) city 

寂光院 (犬山市) : ウィキペディア日本語版
寂光院 (犬山市)[じゃっこういん]

寂光院(じゃっこういん)は、愛知県犬山市にある真言宗智山派寺院。山号は継鹿尾山(つがおざん)。継鹿尾山八葉蓮台寺寂光院(つがおざんはちようれんだいじじゃっこういん)と号する。通称継鹿尾観音(つがおかんのん)。紅葉で有名なことから「もみじでら」ともよばれる。
本尊は千手観音、随求堂の本尊は大随求菩薩である。
== 歴史 ==
寺伝によると、白雉5年(654年)に孝徳天皇の勅願により南都元興寺の道昭和尚の手によって建立、支院18、寺領500石を有する盛大な寺であった。永禄8年(1565年)には織田信長が参詣の折り、清州城の鬼門鎮護の霊刹として黒印50石、山林50町歩を寄進。江戸時代も寺領を持ち続けた。現在は寺域33万㎡(10万坪)を有する。参道は全て東海自然歩道。境内全域は飛騨木曽川国定公園。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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